プーギーと僕・白磁の項 ソロハンマー10分針動画

10分針といっても限りなく15分に近い10分針ということで。


実は少し前に、パリアプリアのゲロを全身に浴びながら作った水属性のドン・ハンマーを試したくて、適当な相手を探していたんですけど、今週配信のクエストでちょうど良いのがいたので早速行ってみました。


パリアのゲロを全身に浴びたあの日にリンク
2010/08/17 パリアプリアのゲロ吐かせ



フロンティアクエスト HR51〜 「プーギーと僕・白磁の項」
リオレウス希少種の狩猟


今週の目玉クエストで、さらにリオレウスの希少種は水属性に弱いということで、これはムロフシのブログを読んだ運営が、ドン・ハンマーを試すため…それだけのために配信してくれたクエストですねたぶん。え?カフ?なんですかそれ?そんなの知りません。




ムロフシメモ


タメ3スタンプの考え方

どのモンスターと戦ってもそうですが、タメ3スタンプを振り上げから当てるのがハンマー使いの基本だと思ってます。ハンマーの初心者はタメ3のスタンプ部分だけを当てに行きがちですが、それではダメージ的にはタメ2の2発当てとあまり変わらないです。
(※スタン値の蓄積的にはそれでも良いですが)


タメ3スタンプはできるだけ2発とも当てるように使う


これが理想。あくまでも理想ですが、できる限りこれを意識する。これだけで討伐時間はけっこう変わってきます。



長いハンマーでも確実に当てる位置取りを意識する


レウス戦でいうと、確実にタメ3スタンプを2発当てられるのは、レウスの着地時です。通常のハンマーであれば、ここで着地に合わせて難なくタメ3スタンプを2発当てられますが、ドン・ハンマーのように長いハンマーを使うと、ハンマーの長さが邪魔をしてうまく当てられないことが多かったです。


そこで、通常よりも、人ひとりぶんだけ左側に位置どるとうまく2発当てられました。動画内でもそれを意識した立ち回りをしています。



レウススタン中のハンマーの縦3発の当て方


これもハンマーが長いと意外と難しいです。確実に当てるためには、レウスの頭のやや左位置を意識し、さらに半歩(大体そんなイメージで)後ろに下がった位置が当てやすかったです。もちろん密着していても3発全部当たるのですが、たまに首に当たってしまって勿体ない時がありました。



ガチです。ガチですよ。やっぱりガチでの戦闘が一番楽しい。


入魂祭など、必要に迫られれば多少はハメもやりますが、ムロフシの基本は今も昔もかわらずガチンコ勝負です。そこに余計なものはいらない。純粋に戦闘部分だけを楽しむ。


モンスターの動きを読みながら、モンスターの動きをコントロールし誘導しながら、自分はその少しだけ先を見ている。自分はこういう戦いがしたくてモンハンやってます。それはたぶんこれから先も。あーたのし。