はじめての剛種


団長と「とげみん」を連戦してそれなりに剛種チケットがたまったので、そのままのノリで剛種というものに初めて行ってみました。


ちょうどおにゃんもいたので、誘って3人で剛種に行きました。これがムロフシ初めての剛種になります。



剛種クエスト 「沼地の豪き炎」
テオ・テスカトル1体の討伐
主目標への一定ダメージ
テオ・テスカトルの頭部破壊



初めての剛種にテオを選んだのは、単純にテオが得意な方だからです。


クシャルダオラテオ・テスカトル(ナナも)はムロフシの最も得意とするモンスターなので、たとえ剛種であれ、それなりに戦えるような気はしてました。




ムロフシメモ


ムロフシなりに、剛種テオに関して感じた事を少しだけ。


1、攻撃力が高い

体力全快なら直撃で即死することはありませんが、食らえばほとんどが体力の60〜80%は持っていかれます。普通に突進にはねられただけでこれですからね。剛種恐るべし。



2、動き始めが速い

攻撃後の隙が少ないです。通常のテオなら確実にタメ3スタンプが入るタイミングで攻撃しましたが、テオの動き始めの方が早くて当たりませんでした。


粉塵爆発の後に、連続でもう一回粉塵爆発、という鬼のような攻撃もあったので、通常種のテオとは違ってかなり隙がない感じがします。



3、麻痺時間が短い

何度か麻痺させてますが、通常の麻痺時間よりも短いです。あっと言う間に復活するのであまり攻撃が入りません。



わずか3戦しかしていないのであまり詳しくはわかりませんでしたが、戦いの中で感じたことはこのくらいです。



ムロフシ初討伐後の拍手


約25分に近い感じの20分針で討伐完了。3人+ラスタ1でこれですから、ソロで行くには火事場は必須ですね。即死確定なのでかなりチキンな火事場になりそうですが…。


初討伐記念の動画も撮ったので間に合えば次の日記くらいでUPしますね。