はじめての剛種【動画】
剛種テオ・テスカトルの初討伐動画です。以下につらつらとあげるのは、動画を見ながら振り返るムロフシの反省みたいなものです。
客観的に自分の動きを見ることで自分の甘いところが見えてきます。これを次回に生かしていきたいですね。
動画1/2
■1:19
トリッキーな連続での粉塵爆発を食らってます。1回目の粉塵爆発後、すぐにテオがタメに入ってるのに気付きませんでした。
HPの恐ろしいまでの減り具合を見てください。いきなり剛種の洗礼です。
■2:10
これが剛種の動きだしの早さです。通常の上位テオならこのタイミングで確実にスタンプが入ります。
ちなみにこの後、無駄だと気付かずに何回も何回もこの攻撃を試みます。学習能力が低いです。
■3:10
団長の使った粉塵で奇跡的に助けられた瞬間。通常ならここで死んでました。
■3:25
ベスト・オブ・無駄・粉塵。よく見たら自分しか回復してないムロフシの粉塵。その前にも粉塵使ってるのでもしかしたら無駄かも?なんて一瞬思ったんですよ。
そう思ったなら、仲間の体力をチラリとでも見る余裕はあったはずなのに自分の回復に焦って見られなかった。これがPS(プレイヤースキル)の低さ、です。
■6:10
この突進があるなら剛テオ転倒時に縦3発は危険ですね。2発で止めるようにしよう。でも我慢できるかな…。
動画2/2
■2:30
ムロフシ炎で1乙。右方向にローリングすれば難なくかわせた攻撃。これもPSの低さです。瞬時の判断が甘いと、この先剛種に挑んでもただチケットを無駄にするだけ、ですね。難しいなぁ。
■2:58
姑息な秘薬温存作戦とか。
■6:04
団長に合図されてテオの尻尾が落ちてることに気がつく…。必死すぎて周りが見えていない。
■8:08
遠距離粉塵爆発時のグルグルホームラン。この攻撃は戦闘中3回目ですが、3回ともホームランがスカってます。全て当たっていればもう少しスタン・転倒が奪えたはず。ハンマー使いとしてこれは致命的。
■10:18
無事に討伐完了。
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全体を通して、攻撃の精度の甘さ、回避の甘さが光りますね。あと、周りが全く見えていないことも。
初めての剛種とはいえ、かなりお粗末な動きでした…。