特異個体 剛種デュラガウアの主な攻撃まとめ
地震のあまりの悲惨さにテンションダウンしてしまってモンハンやる気おきず。しばらくは日記のみ更新だったんですけど、そろそろまたMHF再開しようかな、と思います。なかなか気持ちがノッてこないんですけども。
とりあえずはデュラガウアの攻撃まとめ記事でも。
フロンティアクエスト HR100〜 「氷狐竜の脈動【剛種】」
メイン デュラガウア1頭の狩猟デュラガウアはほとんどやったことがないので攻撃に自信がないです。特に剛種はやったことがないので、目についた攻撃を上げていますが、原種でもあるかもしれません。
尻尾ふりふり
みたまんまの攻撃です。何の意味があってやるのかは不明。ふりふり中、ふりふり後などは隙ができるので攻撃チャンスです。
咆哮
デュラガウア遭遇時、怒り突入時などに咆哮します。高級耳栓でも防げないので超高級耳栓がないと無理っぽいです。動画の位置くらいまで離れると食らわないので、怒り状態になった時はとりあえず離れておけば大丈夫です。
つむじ風(直進)
右・左と2本ずつ計4本のつむじ風を出してきます。これは原種でもたぶんあったと思うんですけど、こんなに本数出てたかな?という感じです。デュラガウアから離れていると隙間ができるのでかわす事が可能でした。
つむじ風(時計回り)
少しのタメの後、つむじ風を3本出してきます。こちらの場合はつむじ風が時計回りに動くので、デュラガウアに向かって右側にいれば食らいませんでした。このデュラガウアと戦う時には基本向かって右側に行くように意識して戦うと良さそうです。
地走り氷ブレス
2回ジャンプの後、地面をパタンと両手で叩き、その後ブレスを放ってきます。予備動作が一番わかりやすい攻撃かもしれません。特異個体の怒り時のブレスは3方向に延びるようです。ブレスの後は爪をカチカチするので攻撃チャンスでもあります。
超ホーミング突進
ラージャンの時もそうであったように、突進のホーミング性が異常です。「ガードできない武器殺し」といっても過言ではない気がします。ハリウッドダイブ以外では回避不可能でした。これがあるせいで、なかなか積極的に攻撃に行けないんですよね。
くるりんどかん
前転しながらドンと落ちてきます。落ちた後は青いエフェクトが出ているんですけど、食らうとどうなるのかわかりません。氷纏い状態になるのかな?原種でもあったような気がする攻撃ですが、よくわかってないのでとりあえず入れてみました。
飛び上がって落ちてくる
正直、ネーミングセンスというものを疑わざるを得ないんですけども。どう例えていいのかわからないのでこんな名前になりました。飛び上がって落ちてきます。落ちてきた時にも攻撃が発生するので、無難に遠くで見ていた方が良さそうです。
バックジャンプどしん → 冷凍ガス
これも予備動作のわかりやすい攻撃なんですけど、食らうと浮き上がり、落ちてきたところに冷凍ガス的な攻撃を追い打ちされるというオオナズチでも見たようなコンボになっています。体力全快から瀕死まで一気にいくのでダメージはかなりのものです。